確率よりも行動力をとることの大切さ

学校の先生に向けて

決断に時間をかけすぎない

ある本に書かれていたことをふと思い出しました。

「5回勝負して4回勝つ人と、100回勝負して60回勝つひ人。ビジネスにおいて優秀な人はどちらでしょう?」

これは安藤広大さんの『数値化の鬼』の中の一文です。

いつもいつもこの時期になると必ずと言っていいほどやり残していることがあってその度にこの言葉を思い出します。

元々私は完璧主義に近い性格なので、95%くらい勝てる見込みがないと勝負しません。

それは学級経営や授業計画にも癖が出ていて、良くも悪くもあまり危ない橋は渡りません。

ときにはそれでいいと思うときもあるのですが、学校行事や卒業や進級する児童のサプライズとなるとなぜか上手くいかないことが多かったです。

それもそのはず安牌しか打たないからです。

この言葉に出会ってからは少しずつこの悪い癖は改善していきました。

生徒指導などの博打を打つべきでないことに関しては堅実に立ち回ることができ、行事や特別な授業のときなど勝負していいときは十分に準備して勝負してみてみることができました。

もちろん成功数も多くなりましたが、同じように失敗数も比例して多くなりました。

ですが、自分の中の成長は圧倒的に失敗も成功も多い今の方がすごいと感じます。

どれだけ考えても最後の最後は成功率を100%にすることができません。あとは行動あるのみです。しっかりと準備できたなら勇気をもって一歩踏み出してみることの大切さを学びました。

同じようにお子さんや児童や生徒にどんどん挑戦させていきましょう。

大丈夫です。あなたがしっかりサポートすれば成功しようが失敗しようが確実にその子は成長していきます。

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