おすすめのおもちゃの共通点
最近ではおもちゃと言っても様々な物があります。
「テレビゲーム」や「ボール」、「人形」、「積み木」など例を挙げ出したらキリがありません。
親として誕生日やクリスマス、はたまた頑張ったご褒美など子どもの喜ぶ姿が見たくてプレゼントすることはよくある話です。
私自身も息子や娘に様々なおもちゃを与えてきましたが、今でも使い続けてくれるおもちゃや子どものためになっているなと感じるおもちゃを今回は紹介したいです。
では早速紹介を始める前に…これからクリスマスやお正月などの子どもがおもちゃを手に入れる機会が増える時期に突入していきます。せっかく買うなら長く使って欲しいし、子どものためにもなって欲しいと考えると思います。
幸いなことにこの2つには共通点があります。それは自由度が高いということです。
つまりどちらのおもちゃにも遊び方が決まっていないということになります。
分かりやすく例を挙げると、「ボール」「トランプ」「積み木」「人形」「おままごとセット」などになります。
「ボール」を買ってあげれば、投げたり、蹴ったりして遊べます。他にもサッカーやバスケ、ドッジボールなど他の人を交えて遊ぶこともできます。バリエーションが豊かなのは想像に容易いでしょう。
「積み木」では、高く積み上げたり、お城を作ってみたりできます。他にも「人形」などと組み合わせることによってそのままお家になったり、「ビー玉」を使えばコースの役割だって果たせます。もちろん複数人で遊べば、1人ではできないような競ったり、協力したりすることもできます。
それに対して「テレビゲーム」などは確かに楽しくはありますが、どうしても遊び方が1つに決まってしまいます。多少の自由度はあるかもしれませんが、上記の例と比較しても自由度が低いのは明らかでしょう。
どのおもちゃも面白いこと、子どもが好きなことは重々承知しています。今回は我が家のおすすめという観点ですのでそこはご了承願います。
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