掃除の指導をする時間の生み出し方

学校の先生に向けて

授業の時間は使えない…

昨日話した掃除の仕方や掃除道具の使い方を指導したいと思ったとしてもなかなか指導する時間の確保が難しいと思います。

年度初めの学級開きに掃除だけで何時間も行える時間もないので困ります。

掃除の時間に各掃除場所の子たち数人に教えたとしても、掃除場所が変わったりすればまた一から教え直しにもなりますので、効率も悪いです。

どうしたら時間を確保しつつ効率よく指導できるか考えたところ私は以下の案を採用しました。

掃除の時間が始まってから3〜5分の時間を使う

その案とは、「掃除開始直後にクラス全員に特定の掃除場所に集まってもらいまとめて指導する」というものです。

先ほども述べた通り、授業の時間を使って説明する時間はありません。

また、効率を求めるためにクラス全員に説明もしたいです。

だからこのような方法になりました。

今日はトイレ掃除の便器の磨き方について指導したければ、トイレ掃除の場所に集合させて実際に磨きながら教えます。

雑巾の使い方について指導したければ、教室で実際に床に雑巾がけしながら教えます。

廊下の掃除の仕方を教えたければ、実際に向きや場所を見せて教えます。

一気に全部やらないので子どもたちも覚えやすく、短時間なので集中力ももちやすいです。

さらに気になったところや付け加えたいことなど掃除をし始めてから気付くことも多々ありますが、それに対してもその都度付け加えることができます。

4月は毎回毎回時間や手間はかかってしまいますが、1年間掃除するという長いスパンで見れば圧倒的に楽だと感じました。

みなさんもよければ試してみてください。

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